うみかぜ公園のダートコースで撮影してきました。
現在、うみかぜ公園には有志のライダー達の整備で綺麗でいろんなサイズのセクションが有り、最初はでかいジャンプがあって躊躇してしまうこともあるかと思いますが、小さなセクションから上手にクリアしていく練習をすれば、そんな大きなセクションも楽しめる様になります。
このHow toが、ダートを楽しく走るため、乗りに行って挑戦したくなる気が起こるものになれば良いなと思います。
動画がちょっと速いんですけどね。(笑)
※繰り返し再生する場合は、一度停止ボタンをクリックしてから再生ボタンをクリックしてください。
これは、一つのセクションの上をフロントタイヤを着けることなく、リヤタイヤを地面から浮かさずにクリアする方法です。
これを覚えると、スピードを殺さずにセクションを抜けれるのと、ジャンプを覚える際に感覚が掴みやすくなると思います。
・リップ(ジャンプ側の先端)を抜けるときに、後ろにひっくり返らない様に上半身をハンドルの上に覆いかぶせ、ハンドルを自分に引きつけます。
・フロントが上がってから、そのままリアも浮いてしまわないようにひざを使ってリアタイヤを地面に押し付けるようにします。
・目線をバックサイド(セクションの着地面)に持っていくことで、フロントをバックサイドに落として、そのまま上半身から体重をハンドルに乗せてバックサイドを下っていきます。
↓別の角度から
コースを普通に走ることに慣れてきたら、このローリングを覚えるとスピード感やバランスをとっている感じがさらに楽しくなってくるんですよ!!
このセクションは、うみかぜ公園のコースの中でも小さい方なのですが、リップからバックサイドの間が凹んでいないセクションもあるので、最初はそこから挑戦してみると良いと思います☆
===info===
「bmx web shop」 http://www.bmxwebshop.com
現在、うみかぜ公園には有志のライダー達の整備で綺麗でいろんなサイズのセクションが有り、最初はでかいジャンプがあって躊躇してしまうこともあるかと思いますが、小さなセクションから上手にクリアしていく練習をすれば、そんな大きなセクションも楽しめる様になります。
このHow toが、ダートを楽しく走るため、乗りに行って挑戦したくなる気が起こるものになれば良いなと思います。
動画がちょっと速いんですけどね。(笑)
※繰り返し再生する場合は、一度停止ボタンをクリックしてから再生ボタンをクリックしてください。
これは、一つのセクションの上をフロントタイヤを着けることなく、リヤタイヤを地面から浮かさずにクリアする方法です。
これを覚えると、スピードを殺さずにセクションを抜けれるのと、ジャンプを覚える際に感覚が掴みやすくなると思います。
・リップ(ジャンプ側の先端)を抜けるときに、後ろにひっくり返らない様に上半身をハンドルの上に覆いかぶせ、ハンドルを自分に引きつけます。
・フロントが上がってから、そのままリアも浮いてしまわないようにひざを使ってリアタイヤを地面に押し付けるようにします。
・目線をバックサイド(セクションの着地面)に持っていくことで、フロントをバックサイドに落として、そのまま上半身から体重をハンドルに乗せてバックサイドを下っていきます。
↓別の角度から
コースを普通に走ることに慣れてきたら、このローリングを覚えるとスピード感やバランスをとっている感じがさらに楽しくなってくるんですよ!!
このセクションは、うみかぜ公園のコースの中でも小さい方なのですが、リップからバックサイドの間が凹んでいないセクションもあるので、最初はそこから挑戦してみると良いと思います☆
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